「髪の毛から生乾きの匂いが…」臭いを消すための対策はコレ!

「髪の毛から生乾きの匂いが…」臭いを消す対策はコレ!

 

突然ですが「毎日シャンプーしてるのに髪の毛から生乾きの匂いがする」なんてことはありませんか?

 

もしそうならその苦しみよーーくわかります。私は過去に職場の男性から「頭、納豆クサくない?」って言われましたから(*_*)

 

他人にましてや男性にこんなこと指摘されたら逃げたくなりますよね?きちんと清潔にしてるはずなのに『不潔な女』って思われてるみたいで。

 

今回、そんな苦い経験をした私が

  • 生乾きになる原因やデメリット
  • 生乾きしない正しい頭の洗い方と乾かし方
  • ニオイがついてしまった時の対策
  • 事前に行える外からニオイをうつらなくする対策

を詳しくお伝えしていきます。髪の毛の生乾き臭でお悩みの方は、ぜひお役立ててください。

 

頭から生乾きの匂いがする原因


結論から言います。生乾きの匂いの原因は『菌』の繁殖が原因なんです!

 

もともと頭皮には『常在菌』というものが生息してます。私たちはシャンプー時にシャワーで髪を濡らしますが、濡れた髪は、温度と湿度が保たれることで、繁殖しやすい環境になってしまします。

 

お風呂からあがった後、すぐに乾かしていれば問題ないですが、頭皮を濡れたままにしておくと頭皮の温度が下がり血行が悪くなってしまいます。頭皮の血行が悪くなれば頭皮環境が悪化。菌が繁殖してしまい臭くなってしまうワケですね。

 

また十分に乾かしていないのも問題。ササっとタオルで水気を拭きとるだけやドライヤーで適当に乾かすのはNG。生乾きの原因になります。

 

髪が生乾きのままで起こるデメリット

 

髪が生乾きのままだと様々なデメリットがあります。大きく分けて以下の三つに分かれます。

匂いがきつくなる

すでにお伝えした通り、生乾きのままだとまず匂いがきつくなるのを感じます。

 

シャンプー後にドライヤーで十分に乾かしていないと生乾きの匂いがきつくなり、ほっておくとさらに匂うようになります。

 

部屋干ししている洗濯物を想像してみてください。太陽が照ってる外とは違いジメジメしてる室内だと「ぷーん」と匂いがしますよね?これが頭で起こってるのです。

 

ジメジメした環境は菌が住みやすい環境。増殖していき匂いがきつくなるんですね。

 

髪の毛が傷みやすくなる

生乾きのままでいると髪が傷みやすくもなります。

 

詳しく言うと『キューティクルが開いて髪が傷む』状態になります。キューティクルとは髪を覆ってるバリアのこと。髪が濡れてる状態だとこのバリアに隙間ができてしまいます。

 

キューティクルが開いてバリアに隙間ができる状態が続くほど、髪にダメージを受けやすくなります。つまり生乾きのままでいると、髪の毛が傷みやすく危険だと言うワケですね。

 

また『キューティクルが開いてる状態』だと髪の成分や栄養分が出てしまいます。これは髪染めやカラーリングをしても成分が落ちやすくなってしまうというデメリットもあります。

 

頭皮がかゆくなる

髪が生乾きだと菌が増殖しかゆくもなります。

 

雑菌が増えると頭皮の環境が悪くなりかゆみが引き起こされ、場合によっては大量のフケが出ることも。かゆさにイライラしさらにストレスがたまりかゆくなる…という悪循環になります。

 

生乾きしないための正しい頭の洗い方

まずは今一度、頭の洗い方を見直しましょう。生乾きしないための正しい頭の洗い方はコチラです。

 

ぬるま湯で予洗い

 

まずぬるま湯で予洗いしましょう。

 

髪の毛をある程度洗い流すことで汚れを落とす効果、あとシャンプーの洗浄力を格段に上げる効果があるからです。また予洗いによって毛穴も開くので、シャンプーでの皮脂も洗い流しやすくなります。

 

温度は35度から38度がいいです。一・二分しっかり予洗いしましょう。

 

シャンプーは手のひらで泡立てておく

 

シャンプーによって方法が分かれますが、手のひらである程度泡立ててから髪の毛につけるのがおすすめ。

 

原液をそのまま頭皮につけてから泡立てるのは、頭皮が弱い人にとっては刺激が強くなる可能性も出てきますね。

 

あと事前に泡立てなければ余分な量のシャンプーを使用することになるので、コスパの面においてもおすすめできませんね。

 

必須ではないですが泡立てるのが苦手な方は、市販の泡立てネットを使用するなどしてみましょう。

 

指の腹でしっかり洗う

 

いよいよシャンプーをしていきますが、洗うときは指の腹でしっかり洗いましょう。

 

頭皮を優しくマッサージするように揉みこみます。爪を立てて洗うと頭皮を傷つけるのでやめてください。また伸びた爪はあらかじめ切っておきましょう。

 

毛先や表面だけつけておしまいとはせず泡を髪の奥にまで浸透させるように、指の腹で洗いましょう。

 

すすぎ残しのないようにする

 

洗った後はしっかりすすぎましょう。

 

泡が流れ落ちた後でもシャンプーの成分は髪に残ってます。しっかり洗い落とさなければ頭皮から臭う原因になるからです。

 

とくに聞き手と反対側はすすぎ残しになりがちです。気を付けてすすぎましょう。

 

生乾きしない正しい頭の乾かし方

洗った次は正しい頭の乾かし方です。お風呂からあがった後、以下のとおりに正しく髪を乾かすことで生乾きの匂いを防ぐことができます。

 

まず乾かす前に

まず乾かす前に洗面所のような湿度が高い場所だと髪が乾きにくいのでほかの部屋へ移動するのがいいです。

 

さらに乾かす前に目が粗いクシをあらかじめ用意し、髪を整えると同時に水分を取りましょう。次に髪全体を優しくタオルで拭きます、くれぐれもゴシゴシ激しくこするのではなく優しくです。

 

タオルは体をふいた状態のものを併用せず、新しいタオルを使いましょう。ある程度水分を拭き取ったら再びクシで髪を整えれば準備はバッチリです。

 

生乾きしないドライヤーの乾かし方

いよいよドライヤーで乾かしていきます。この時下からドライヤーをあてると髪のキューティクルが開いてるところが傷つく恐れがあります。なのでなるべく髪の根元から毛先に風が行くようにドライヤーをあてるのがおすすめ。

 

また同じ箇所にずっとドライヤーをあてるのではなく、まんべんなく風がいくよう散らしていくのがおすすめ。早く乾かしたいがために一部の頭皮に高温の熱を浴びせると、頭皮ダメージの原因となるからです。ダメージを受けないため最低10㎝は離してドライヤーしてください。

 

また「髪が長くてなかなか乾きにくい」という方はタオルをかけてドライヤーをするのがおすすめ。
こうすることで熱によるダメージも受けにくくタオルが水分を吸収してくれるので効率よく乾かすことができるでしょう。

 

生乾き臭が取れないのはシャンプーがあってないせい…!?

 

「きちんとシャンプーして乾かしてるのに生乾き臭が取れないんだけど?」という方はシャンプーがあってないのかもしれません。

 

実際、職場の男性に「納豆クサい」と指摘された私も、市販の安いシャンプーからより頭皮環境をよくするために作られた『アミノ酸シャンプー』に換えたことで劇的に匂いを除去することができました。

 

「一刻も早く臭いを何とかしたい」という方はこれが手っ取り早いでしょう!

 

私が使った中で評価の高かったアミノ酸シャンプーをこちらで紹介しています。良ければどうぞ。
頭皮の臭いに効く人気シャンプーランキングTOP5

 

すでにニオイがついてしまった時の対策

すでにニオイがついてしまった時、また一刻も早くニオイを取らなければいけない場合は次の対策を取ってください。

 

ウエットティッシュで拭き取る

 

ウエットティッシュで拭き取ることで髪の毛についた臭いを取り除くことができます。

 

これはウエットティッシュが髪の毛を軽く濡らしてくれるので、ニオイ成分を確実にキャッチしてくれるからです。ニオイを落とすように取ってくれます。

 

ただ拭き取った後濡れたままでは生乾きのニオイ発生のもとになるので、ティッシュやハンカチで再び拭いて乾かしましょう。

 

うちわや扇子でニオイを飛ばす

うちわや扇子を使うことでニオイを飛ばすことができます。

 

髪の毛を手ぐしで通り道を作りながら、髪全体に風が通るようにうちわや扇子で風を起こし、ニオイを飛ばしてあげましょう。これはドライヤーの使えない外出先で行えるのがメリットです。手で仰いでおこす自然風でも大丈夫です。

 

事前に行える外からニオイをうつらなくする対策

匂いがうつってからでも対策できますが、やはり元からうつらないようにしたいですよね。事前に行える対策はこちらです。

 

まとめるような髪型にする

髪全体をまとめるような髪型にするのも効果的。

 

お団子ヘアやギブソンタックといった髪型ですね。髪全体をまとめることでニオイがうつりにくいので効果があります。

 

ヘアミストやヘアスプレーをしておく

ヘアミストやヘアスプレーをしておくというのは効果的。外からくるたばこや油のニオイをうつりにくくすることができます。

 

実践するにあたっては、少しずつ香りの強さを確かめながらヘアミストやヘアスプレーをつけるのがポイントです。

 

ただしニオイがうつってしまってからニオイ消しでヘアミストやヘアスプレーをかけるのは、ニオイが混ざってイヤな臭いになるので逆効果。かならずニオイがうつる前にやっておきましょう。

 

ヘアミストやヘアスプレーのほかにも洗い流さないトリートメントなんかもおすすめですね。

 

美容院でヘッドスパをする

美容院でやってるヘッドスパもおすすめ。プロの美容師の手で汚れ・老廃物を取り除いてくれるので臭いがうつりにくい頭皮環境にしてくれます。

 

さらに血行促進や髪のツヤ・ボリュームアップなど、いい効果を体感できるでしょう。ただし月一回ずつ行くにしても出費がかさむのがデメリットですね。

 

毎日のシャンプーで匂いにくい頭皮環境にする

日ごろから行えるニオイをうつらなくする対策として、毎日のシャンプーで匂いにくい頭皮環境にするというのが最もおススメです。

 

ヘッドスパほどの出費も必要ないのでおすすめ。興味のある方はぜひ試してみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事をまとめると

 

髪の生乾きの匂いの原因は『菌』の繁殖。
菌を繁殖させないために正しい方法で頭を洗い乾かす。それでも生乾きの匂いがするならアミノ酸シャンプーへの代えるのがおすすめ。

 

また、すでにニオイがついてしまった時の対策として

  • ウエットティッシュで拭き取る
  • うちわや扇子でニオイを飛ばす

 

事前に行える外からニオイをうつらなくする対策として

  • まとめるような髪型にする
  • ヘアミストやヘアスプレーをしておく
  • 美容院でヘッドスパをする
  • 毎日のシャンプーで匂いにくい頭皮環境にする

 

このような内容をお伝えしました。今回の記事を参考にして生乾きの臭いから卒業しましょう。

 

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